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bluepieceの出発の原点

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この世界へ進むきっかけとなったモノのひとつになります。

水色のペンキの剥がれ具合とアールのガラスが素敵な

コーナーガラスケースです。

 

面白い点が有ります。

引き戸と引き出しが付いている面です。

どちらが売り手どちらが買い手?

信用・信頼関係で成り立った時代でしょうか。

よくみていると

奥深いメッセージを受け取ることも有ります。

 

こちらのケースは飯能にあるショップで気に入ったモノです。

オーナーはとても素敵に仕事をしています。

ルビーという

天火オーブンの火元を治していただいたこともあります。

 

古いモノを現代に生かしたカタチに

つくりなおすことできる素敵な方です。

 

色々なアドバイス有難うございました。

 

このガラスケースはきっと顔になるでしょう。

 

今日は先代がお世話になったご夫婦も

ワンちゃんの散歩がてら寄ってくださいました。

気にかけてくれたこと感謝いたします。

 

また進んでいきましょう。

 

 

筆 一月三舟

 

 

 

タイムマシンそれともタイムカプセル、旅するモノたち

旅するモノたち

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市場で出逢いました。

ちょっとしたモノを入れて飾るのにいいサイズです。

抑えた色使いと

その時代の使い方によって作り変えたであろう足跡がみえます。

素敵に変えて長く使ってきたのです。

大事にしたらまた長く使えます。

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こちらは麻の素材や糸巻き

藍染の糸などです。

大事にとっておかれたモノです。

後継者がいないようでいったんこちらにきました。

天然素材の道具を直すために素材が必要な方もいます。

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こちらは16の引き出しのある箪笥になります。

背中に文久の文字が入っています。江戸時代ですね。

人もモノも引き出しはたくさんあった方がいいです。

年月を超えてきた木の味と

味のある金具が付いています。

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こちらは福島の蔵から

関東へ来てひと月くらいの木の戸棚です。

奥行があまり深くなく飾り棚としていいモノです。

先日イタリアンシェフ兼オーナーの目に留まり

気に入ってくださり

お店に連れてきました。

 

収まるサイズかどうか

とか

木からガラスへの変更が可能かどうか

とか

検討してきました。

今はこのカタチでいいねとなりました。

周りとのニュアンスも合っています。

ヨーロッパではモノを大事に使う習慣があります。

アンティークに満たないモノでも

捨てる前に使いたい人のもとへ繫げていきます。

そういったことを

ブロカントといいます。

気に入ってくれた方のもとへ

人の目を楽しませることのできる場所へ

繋ぐことができたこと大変うれしく感じます。

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よかったですね。

大事にしてもらってね。

また逢う日まで。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメンの差し出し方

いいことは

真似したい。

 

お客さんの減った閉店時間真際スーパーの店内。

 

目の前にすっと差し出されたのは

プラスチックの小さくて白いお椀。

湯気のたったラーメン

が入っています。

 

箸がお椀の上にきちんと橋渡しされていました。

 

びっくりしていた数秒

 

ごくふつうに

箸をていねいに割って

渡してくれました。

 

その間無言でした。

渡すと

なにも言わず

ちょっと離れた

自分の受け持つ試食コーナーまで

すっと帰っていきました。

 

ごくふつうに当たり前の動作です。

身に付いているのでしょう。

 

気遣いが上手です。

心に沁みました。

真似したいと実践中です。

 

 

筆 一月三舟

 

onedaychef

最近話題のワンデイシェフ

昼はカフェ

夜はバーにと

違うオーナーが店舗をシェアし活用する

事例がとりあげられていますね。

 

住んでいる地域に

ワンデイシェフのカフェがあります。

運営している方は

いろいろなことに興味有り

知識も豊富・勉強熱心・人情に厚い方です。

 

起業したいけれど

どうしたらいいか

とか

店舗を構える前に週一回でも試してみたい

とか

考えている方は

まず足を運んでみるのも

いいですよ。

 

私がよく行ったのは天然酵母のパンをメインにした

ランチの日です。

きらきらしてとてもかわいい方が天然酵母つくりから

パン・ランチまで

体が安心できるおいしいモノを提供していました。

 

モノは試し

です。

 

興味ある方は

行って見て聞いて食べて相談してみるのも

いいですよ。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

 

風の流れと水の流れ

河も海も

表面上は穏やかに見えてまるで凪のようでも

水面下では流れのはやい場所もあります。

逆に

流れのほぼないゆったりした海底でも

海の上は荒波だったりもします。

 

風が吹いて

木が左右上下に揺れ動いて

まるで大きな団扇のごとく

風をおこしているかのように

見える時もあります。

風が吹くので木が揺れています。

 

日本人は自然とともに暮らし

四季折々に触れ

情緒の育つ環境に生まれてきました。

 

それはある

ひとつの備わった才能です。

 

当たり前を一歩踏み出したら

あたりになります。

 

今日は市場です。

素敵な出逢いができますように。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

doityourself

窓を描くつづきをはじめましょう。

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ホームセンターで購入した木材です。

寸法が分かればその場でカットしてくれたりもします。

色々な道具が集まって来ましたので

今回は現場で都度カットすればいいかなと束で購入しました。

長いままなので

ホームセンターの貸出し車(幌付き軽トラック)を借りました。

積み荷も手伝ってくれ相談をすると

アドバイスもしてくれる

とても親切・アットホームなホームセンターなのです。

 

前回までの窓はこちら

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同じようにカットした木材に

オイルステンを塗り

木枠を作り

和紙をタッカーで留めて

もう片方の窓にはめ込みました。

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全体的には

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こんな感じに描いてみました。

完璧でなくてもいいんです。

こうしたらもっとよくなる色んなアイデア

がでてきたら楽しみがふえます。

 

一回つくったので要領よくできました。

時間がまだありましたので

トイレの窓枠も作ろうとなりました。

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友人の手仕事にはいつも

感心させられます、かわいいけれど甘すぎず爽やかな

手作りのカフェカーテンに合わせて

f:id:ichigetsusansyu:20161208052359j:plain木枠は白木のままでいきましょう。

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逆光でちょっとわかりづらいかもしれません、

サッシの枠をナチュラルな白木の枠でカバーしました。

気づかれなくてもちょっとした心遣い

と二人で共通自画自賛しました。

 

まだ少し時間がありました。

この出窓スペースはどうしましょう。

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難問です。

イデアをしばらく出し合いましたが

なかなかヒットするいい案がでてきません。

もう一人も巻き込んで

ああしたらこうしたら

ああでもないこうでもない・・

そういう時は

次回までにとお開きにしました。

個々で違うことしていると

ぴょこんといいモノがでてくるモノです。

 

素敵なモノ出逢う・創る・想像する

なかったら

創ればいい。

 

自分からおこしていけばいい。

自分のいいが

一個でも集まればあとは

二個でも三個でも

集まります。時間がかかってると

感じたとしても

思いをカタチにしていきましょう。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

まちなみ

古い建物は

いろんな経験が詰まっています。

年月や技

大事にされてきた気持ち

 

とある場所に

味のある柱に刀疵があり

曲がりくねった梁のある

古民家がありました。

苦しさも楽しさも引き受け

中のモノたちを守ってくれていました。

が、もうだいぶくたびれて

わたしをよびました。

少しだけ夢を見させて。

 

がんばってみましたが

その当時の自分には力が足りず

そのかわり

古民家の残されていたパワーを

わたしに少し与えてくれました。

 

応えていきますよ。これからですよ。

 

一日 いつもここから

 

でいいんです。

 

 

筆 一月三舟