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行く先々で教えてもらうこと

宇宙の星たちの周期のように

人間がくるりくるりと近づいたり離れたり

学校の帰り道アスファルトを見つめ

アスファルトから離れたりくっついたりしている靴をみながら

ランドセルを背負ってとぼとぼ歩いて考えていました。

 

 

自分に起きている出来事は

自分の見渡せる範囲で起きている。半径何メートルでしょうか。

 

経験の少なかった子供時代は

くるくると答えはでないまま。

 

経験と人との出会いが人を大きくします。

 

最近流行りのパワースポットですが

或る時、屋久杉のように大きな木が近くに有るから行ってみよう

と自分を連れ出してくれた方がいました。

 

どうして今まで気づかれずに大きく大きく育ったのでしょう。

宿り木がいてもなにも気にせず

小高い山の上

大きな枝をまるで周りを包み込むかのように

ひっそりとしかもどっしりとそこに立っています。

 

そして屋久杉は全国的に有名ですが

身近にだってこんなにも人々を圧倒し惹きつける魅力を湛えた木が

あるのです。

 

しっかりと根を張り

立ち続けた木の風格に諭された気がします。

 

その後は山に登りました。ちょっとしたハイキングです。

地元のあまりひとけのない山です。

 

頂上で下界を見下ろすとなんと自分のちっぽけさを痛感します。

くよくよしているなんてもったいない。

こんなにも空は広々と広がっている。

自分の空間は無限にある。

 

自分を信じている方とのつながり大事にしたいです。

 

緑と自然とのつながりです。

 

筆 一月三舟