山形県鶴岡市・庄内の花火

2017年8月19日土曜日

鶴岡市で花火大会がありました。

鶴岡市には

庄内藩主酒井家の御用屋敷だったところを博物館として公開している致道館など古い時代の建物も残されています。

また北前船が賀茂港に寄港したとも云われ

古くから文化の貿易もあり商人の街として繁栄して

きた歴史ある場所です。

 

古くから栄えた城下町庄内鶴岡に

全国の花火師が集まる大きな花火大会が開催されました。

 

ストーリー仕立ての花火が打ちあがり

幻想的な雰囲気でイメージをかきたてられます。

 

ブルボンの天然水工場も建つ

『赤川』の河川敷で打ち上げられます。

一面平坦な田圃が拡がっていますので

かなり遠くからでも観れます。

 

花火と連動してラジオも放送されています。

いい試みですね。

近くで観れなくとも

花火が観れる場所からなら

どこからでも観ていいのです。

おおらかな配慮ですね。

 

今回はラジオを用意できなかったので

内容を聴いていません。

なのでどういった内容の放送かは

わかりませんが

車の中からでも観て聴いて楽しめます。

 

普段静かで車通りの少ない田圃の集落でさえ

この日は親戚一同が集まったり

市内外からの車でいっぱいになります。

 

山のほうではライトの灯りの列が見えます。

行ったことない場所にも

行くことができる

大きな原動力が働きます。

 

目先の細かいことを考えたらきりが

ないですね。

大きく動かせるおおらかな見方ができるほど

人を惹き寄せることできるのかも

と思います。

 

前回に続き今回も行けることが出来たのは

連絡を密にとってくれた叔父のおかげ

&叔母・いとこのおかげで

おちびちゃん好きな一人が急きょ追加参加できました。

 

そしてちいさなころのわたしたち孫一同

(常時6人~マックス10人くらい)を束ね

面倒見てくれていた祖母に感謝です。

 

経験・体験が未来につながっていきます。

 

そういえば・・

 

蛍を最近見なくなった

少なくなったと聞きました。

 

以前は田圃一面プラネタリウムのように煌めいて

ふんわりと光が動くさまは

見ていて飽きないものでした。

風で揺らぐ稲穂や木々の自然の音が聴こえる静かな空間

も楽しめたものです。

 

是非蛍も復活してほしいですね。

 

そこにもともとある恵みもいかしていってほしいですね。

 

筆 一月三舟