絵画のように器は彩を添えます

特にお皿などは

使いやすい

白を使う方が多いと思います。

 

白のキャンバスに緑・赤・黄色・・

と載せていくのが簡単で合わせやすいですね。

 

器を見ると

イメージが膨らみます。

おいなりさんを三個載せよう

青のりいり卵焼きを二切れとはしっこに大根おろし

じゃことおかかのおむすびと

ゆかりおむすびをちょこんと置こうかな

ほうれん草茹でたのをざっくざく切ってギュッとしぼり

おかかをどっさりかけて・・など

 

器がどっしりとしていたら

シンプルな料理もそれだけで絵になります。

 

木と土(陶器)の組み合わせというのも抜群ですね。

 

料理が好きな方は

器もたくさん揃えたくなります。

洋服を選ぶ時のように

最初は一枚

次は最初の一枚にあわせて

次は離れ業で・・とすこしづつコーディネートを増やしていったらいいですね。

 

陶器と古い印判の組み合わせも素敵です。

印判はだいたい藍色が多く使われています。

何故か藍色(青)は日本人の心を揺さぶる色です。

古くから器にも布にも使われていますね。

 

サッカーのユニフォームも青ですし

なんだか所縁を感じます。

 

白もいいですが色々な組み合わせを楽しみたいですね。

 

朱と黒の根来の漆器

ごつごつした陶器

青の印判皿

青磁

時には透明感あるカットされた色ガラスなど

 

今ふと思ったのは

昔、虹のようにクレヨンで塗りたくり

黒で上書きしたモノを線で削り描いていく

ということも面白いな。

できるかな。

 

筆 一月三舟