王様の耳はロバの耳 

昔読んでいた絵本が

時々思い起こされます。

 

住んでいる地域には

まだまだ車一台分だけ通れる道幅の

路地が残っています。

 

進む方向から車がこちらへ来るのが見えました。

さてどうします?

 

広い場所で待つ

進んで二台がすれ違う場所に寄せてすれ違う

十字路まで進み一旦どちらかに曲がって待ち相手の車が

通り過ぎたらバックして戻り進む道へ行く

など色々考えられます。選べますね。

 

人情味あふれるところに住んでいます。

どういった方法でも

できたときにはにっこり笑顔で

どうもありがとうのサインをだします。

 

するとあたまには本の絵が浮かんできます。

 

 

崖と崖の間に渡された一本の丸太の橋があります。

山羊が渡る絵です。

あれは道を譲り合ったのか道を独り占めしていたのか

あまり詳しいことは覚えていません。

 

三匹のがらがらどんかと思いましたが

記憶している内容が少し違うような気がします。

 

語り継がれていくおはなし

は時代によっては多少変わっていくようです。

記憶も曖昧に成ったり

その時々の解釈により少し変化したりするようです。

 

王様の耳はロバの耳

という絵本もあったかと思います。

 

言ってはいけないと思い

でも言いたくて穴を掘って穴に向かって

言います。

 

結局は穴にも封じ込められず抑えきれず

溢れてしまう・・

くさいものに蓋を閉めても

からだによくないですね。

からだに溜まってしまいます。

 

だからといって放出してしまっても空気が淀んでしまいます。

 

素直な人(とくにこども)はすぐ見たまんま聞いたまんまを

言ってしまいます。

でも言ったら相手を傷つけるかも・・

と考えるのは理性が働く人。

では知性がある人になれたら・・

機転を効かせることができそうな気がします!

 

こども 王様の耳はロバの耳!

おとな 王様だからこそ与えられた耳。人々の声がよく聴こえ、

    よく拾えるためにある素晴らしい耳だよ。

 

もしくは

こども 王様の耳はロバの耳!

王様  楽しいことも苦しいことも人々の声がよく

    聴きたくてろばの耳のようになったんだよ。

 

まだうまい返しができません。

もうすこし大人の機転が利いたらいいです。

一例としてお楽しみください。

    

 

たくさんの言葉があります。

栄養に気を使えるように

言葉もいい言葉をからだに積極的に取り入れたいですね。

 

なりたい自分になろうとしているひとが多く感じてきました。

もともと感受性の遺伝子をもった民族です。

なにかを感じ取っているのでしょう。

今、憂いていたとしたら人に頼っても助けてもらってもいい。

ヒントをだしてくれる優しいひとがいます。

 

 

 

筆 一月三舟