ほっこりとした笑顔に出逢いたくて

古道具 一月三舟さんは

CAFEを三日間営んでいます。

 

日曜日 いわゆる会社員などの休日・学校の休日

月曜日 美術館や公共施設の休日

火曜日 美容院などの休日

 

どなたにも休日を楽しんでもらいたいとの願いから

この三日間営業にしようとおもったのでした。

 

骨董・古道具を店内に置いてあります。

眺めて触って

お食事ができたりお茶が飲める

スペース・空間を創りたかったのです。

 

『こういうもの昔あったわよね』

『このお皿でお刺身のっけたらいいかな』

『なに時代のものかしら』

『どこどこの窯元で作られていた器です』

『織元が一軒伝統を残すためにがんばっています』

 

といったお話しもできて

ほっこりした時間を過ごしていただきたいとも

思っています。

 

『冬の寒い時期にどういう方法でパンを発酵させているの?』

『古い建物を取り壊すことになったので荷物を見てほしい』

『古民家をリノベーションして厨房創りたいけれど

相談にのってもらえるかな?』

 

といったご相談にものれます。

 

自由な発想

自由な未来への展望

お聴かせください。

 

どれもほっこりとした笑顔に出逢いたいとの思いが

原動力です。

 

筆 一月三舟