無駄にしないからそこにある
零にはしない
そこには確実になにか残っていると
考えるのでしょうか。
冷蔵庫・ガスコンロなど
厨房設備機器は高額です。
しょうかげんきゃくといった方法をとる場合が多分にあります。
モノによって年数があるようですが
そこはさておき
疑問(はてな?と)思ったのは
最後の年の残高が『1』になることです。
『0』ではなく『1』・・・
無駄ではない。そこには何かがある。何かが残っている。
有効ということでしょうか。
確かにモノは存在しています。
面白くて謎で不思議な仕組みです。
古文書を読み解いていったら
先人が考えて現世に残した
『コトのはじまり』
が分かるのかもしれないですね。
宮沢賢治も勉強したと云われている『エスペラント』の本も出てきて
興味のアンテナがぐぐーんと伸びています。
筆 一月三舟