火の鳥

よく見る江戸時代の器に描かれる染付の図柄に

鳳凰があります。

 

手塚治先生もストーリーの題材にした

火の鳥です。

 

不死鳥とも呼ばれますが伝説の鳥獣です。

 

いま、手塚治先生の『火の鳥』を1、2巻読んだところですが

惹きこまれますね。

そして考えさせられる読み物です。

考えるな感じろ

ブルース・リーに云われちゃいそうです。

 

ではブルース・リーさんがでてきたところで

感じるままに

行って来ます。

 

筆 一月三舟