凸凹の気持ちからの凸凹構造
文字を書くとき
投稿するとき
讀み直しはかかせません。
このくだりはしつこいかな?
この物言いは熱すぎるかな?
など書き直しや切り取ってしまう言葉があります。
ですが
ときどき
自分の魂の叫びがちょろんとでてきて
あちゃあ!切り取り忘れたなんてこともあり・・
表にでてくるようになりました。
もしかして
もっともっと素直にこころの思ったままに
進めってことかしら?
いいのかしら?
してみたいことたくさん胸に秘めています。
いっぺんにはできないけれど
ちょっとづつできることからしていこうと考えています。
おちこんだりしたけれど
わたしはげんきです(魔女の宅急便)
凹んでもまた凸びだせばいい。
凸凹道も行きますよ。
こうやってカタチにしてみると
□と□を組み合わさると平行でなくては
ずれるけれど
凸凹ってがっちり組み合わさって斜めになっても
ずれないと気づきました。
今度、荷物の整理に小屋を創ろうと考えているので
なにか構造に使えそうです。
書くことでもいいアイデアが浮かんできますね。
筆 一月三舟