チンチンドンドン~チンドンドン

日本の経済成長期に

マーケティング方法として

一世を風靡したとも言える

チンドン屋さん。

 

伝統大道芸とも

鳴り物楽隊とも言えます。

いまではあまり見かけなくなりました。

施設慰問など屋内で活動している方々もいます。

 

アンパンマンの中で登場している

天丼マン

『チンチンドンドン~チンドンドン♪』

と言いながら賑やかに楽しそうに

歩いてる様は

チンドン屋さんをイメージしたのではないでしょうか?

 

派手な衣装→道化師

鳴り物楽隊→マーチングバンド

口上→キャッチコピー宣伝

 

日本の文化と海外文化の融合

 

とまでいってもいいかも。

 

近頃の未来の担い手さんたちには

馴染みがないようです。見たことがないので

ピンとこないようです。

是非とも実際に見て聴いて楽しんでいただきたいものです。

 

そういえば

アドバルーン

ここであたらしいことはじめましたよ~

の目印となり

遠くからでも

あそこでなにかやってるようだ

なんだろうとわくわくしたものです。

見かけなくなりましたね。

 

まわりが楽しくなること

なんにでもチャレンジ。

 

お題があちらこちらから

降りそそいでいます。

 

難題じゃない?と思われることも多々ありますが

それらをまとめていきますよ。

 

そうしたら楽しいの輪っかが繋がってく

とイメージしています。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

からむし織

里山の伝統工芸品に触れる機会が多くなりました。

 

埼玉県の

細川紙

福島県

マタタビの籠・アケビの籠・ヒロロ草のバッグ・からむし織

新潟県

シナ布

長野県の

根曲がり竹の籠

などなど

 

ほとんどが山深いところでの手仕事でした。

 

あるものを生かす。

 

ないならあるもので作ってしまおう。

ここにある資源でどうにかしよう。

活用方法を研究しよう。

 

いっちょまえになるには時間もかかるでしょう。

無我夢中になって

時間のたつのも忘れるほど

気づいたら続けていた。

 

きっと素敵に花ひらくでしょう。

 

職種が違っても

日本人には職人気質のDNAが流れている

と感じています。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

もうすぐです

 

やさしさに包まれていたい

やさしさとはなんでしょう

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あるときは

強かったり

あるときは

弱弱しかったり

泣いたり

笑ったり

手助けが必要な人に手を貸したり

手助けが必要なときに人に頼んだり

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自分をさらけ出せる場所があったらいい

その都度

身の丈やライフスタイルにあわせて

表情をかえるモノたち。

 

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

階段箪笥のつぶやき

 

モノを持ってのぼりおりが出来るよう手助けし、

仕舞えることのできる存在として活躍してきました。

 

ずっと影の大黒柱のように

当たり前にいつもそこにいて

いいことも苦いこともみてきました。

楽しいことも

辛いこともみてきました。

家族も受け止め支えてきました。

 

ここで最後のおつとめ・・

 

太陽のようにあっけらかんとした

温かい人情味あるおかあさんと一緒でたのしかったな・・

 

あるときおかあさんは

おかあさんより少しだけ若い女の人を

つれてきました。

 

女の人はやや青白く

元気にみせているようでもこころのうちには

がらんどうの洞窟に

顔色とおなじく

青い湖のような空間を抱えていました。

 

みるものきくものすべて

吸い込んでしまうような

静かな青い湖。

 

おかあさんとなにやら話して

天井の低さに珍しがったり

ゆらゆらガラスに感動したり

柱の刀疵や千本格子のエピソードを聴いています。

 

100年のあいだからしたら

ほんのひとコマ。

いえいえ

階段箪笥になる前は

大きな木でした。

大きな木から階段箪笥に生まれ変わったのです。

生まれたときの

小さな芽から

数えてみたら

もっとながいあいだのほんの数秒。

 

その女の人は

太陽のようなおかあさんがつぎの住処に

移ったあと、

静かな空間になった家に

ときどき誰かを連れて来ています。

 

 

 

うつらうつら寝たり起きたりしていました。

 

 

あるとき急に騒がしく

あれやこれやと思う間に担ぎ出されてしまいました。

 

なんだか

信州からきたとか

会津の山里からきたとか

かなりの先輩やらまだまだお若いの

のいっぱいいる場所へ詰め込まれました。

 

わいわいがやがや

話すことはつきません。

なんたって

皆ながいこといろんなことを見てきたモノ同志です。

この齢になって

旅にでるとは想いもよりませんでしたな・・

 

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千本格子よお前さんもかい。

お互い

この齢になって

まだまだ必要とされるなんて

微塵も想いもよりませんでしたな。

 

あのお若いの二人組

なにやら

面白いことやりそうだ。

 

一丁また縁の下の力持ちとなりますか。

ストーリーテラーとなりますか。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

膨らんできました包むのもうまくなりました

パンをつくりたい

と思っていながら

時間に追われたままになっていた日々でした。

 

はじめからうまくはいかないはずだから

失敗したら自分なりの配分・調整していこう

一歩を踏み出し

柔らかさや時間、分け方など

自分このみに変えてきた1~2年です。

 

惜しみなく助言してくれる人

面倒くさがって言えない人

言葉にして伝えるのが下手な人

背中で教えてくれる人

 

たくさんの方々に支えられています。

 

そうしてできたパンは

十分に寝かした種から

夢が膨らむようにのびやか

戻る力も十分

面倒くさがらず根気つよくなんかいでも伸ばして伸ばして

 

今のオーブンの限界地点250℃に温めたなか

210℃に下げたところへ

放り込みます。

 

出来上がりまではものの7分。

早いです。

 

パンと爆発寸前。

でもはじけません。

膨らむだけ膨らみます。

 

がらんどうの空間に

あとは好みのものを入れるだけ。

 

 

 

いいものが出来そうです。

 

断捨離

 

いいものと暮らす。

いいものを選ぶ。

 

価値は自分で決める。

 

次のステージには250℃以上の熱量が待っています。

もっといろいろなことが出来る予感がします。

 

楽しみです。

 

筆 一月三舟

 

 

まねっこしようっと

子供は

真似することで

成長します。

 

大人でも

素敵でかっこいい生き方している人を

真似していきたい。

 

真似は悪いことではありません。

そのレベルまで自分を高めていくことです。

 

その先の未来は

自分のアレンジしだい。

 

されてよかったこと

してもらって助かったことのまねっこ。

優しくされたこと

こころがほんわか温かかったこと

 

真似して誰かにつなげたい。

 

 

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

すきや心地いい温かいをあつめています

ろくでない

一見すると必要でないと思われるモノたち

じんわり

じんわり

興味をそそられます。

 

これを灯したら・・

これをここに置いたら・・

これとこれを組み合わせたら・・

 

なにかあるかしら

なにかできるかしら

 

を集めています。

 

完璧ではない面白さ。

手をかけることの楽しさ。

 

クラフトアート・手仕事・手直しをされる方も

増えてきています。

 

心地いい

を見つけてみませんか。

 

筆 一月三舟