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職人のみち

レベル調整をしています。

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一見すると

なんだこれ

とおもわれるでしょう。

 

いままで床板だったフローリングの上に根太をころがしています。

太くて厚みあるところ

うすくてぺらんぺらんなところ

角度もあります。

これらで新しい床を支えようというのです。

 

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窓のほうが厚みがあります。

それだけ沈んでいた

ということです。

 

なんだか人間と似ていますね。

色々あり沈むこともあるけれども

厚みも深みも増す・・

 

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中央に向かって薄くして

外へ向かって厚くなっています。

そして

フラットにするという地道な作業です。

 

いろいろな方法を模索するなか

大工さんと相談してこの方法を選びました。

職人さんの技と計算すごいです。

手がかかっていますが仕上がりが楽しみです。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼虫が直接成虫に変わることを不完全変態といいます

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床のレベル調整と板を張る作業に入っていただいています。

一段上がった和室部分に大量の荷物を押し込んだので

大工さんが壁のように養生してくれました。

 

レベルを測定する機械を置いているところです。

 

流し台もありましたので撤去していただきました。

その際、水道やさんとガスやさんにも来ていただきました。

 

養生とカーペット張りをはがすところとの同時進行です。

 

水道・ガスの配管は下をとおしたほうがいいので

プロの意見、こちらの厨房器具の配置・最短距離の配管など相談しつつ

となります。

 

 

選択と追加の連続です。

 

 

工事着工すると

工事の順番や

各専門分野のプロの方たちの手を借りたり

教えてもらうことなどが

必ずでてきます。

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こちらは千本格子を入れた開口部をつくるため

大工さんが壁に穴を開けているところです。

 

 

自分のイメージをカタチにするのに

頭をフル回転させています。

 

箱を立体に見て

動きやすく

防災面・衛生面を考え

予算とにらめっこです。

 

また、納入・各業者のスケジュール調整

なども絡んできます。

 

昨夜は飲食店経営の先輩である弟に

相談やらアドバイスやらを聞きに行きました。

 

でも

途中で居眠りこっくりこっくり・・

頭の糖分が欠乏していたのでしょう。

 

頭も休息が欲しかったのですね。

 

それなりに準備はしてきました。

あとは折り合いをつけて

進んでいきましょう。

 

手を貸してくれている方々ありがとうございます。

帆を進めていきます。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

前進しましょう

少し補います。

 

軋轢なんてなかったかもしれません。

 

文を短くすると時々

どきっとする言葉ですませてしまうこともあります。

 

気をつけたいものです。

 

従来どおり

でことを進める無難な方法を選ぶ

当たり前を選びがち

 

あ、そういうこともあるんだ。

 

となったら

 

じゃあこうしよう。

 

で、一歩すすむ二歩すすむ

 

でありたいですね。

 

筆 一月三舟

 

 

今日は今日、あしたはあしたの風が吹く

ただいま

厨房と店舗内の内装工事に入ってもらっています。

 

なるべくなら

これからの事業経費を考えると費用を抑えたい気持ち。

どうせ作るなら設備を整えたい気持ち。

バランスをとりながら身の丈にあったようにしたいです。

 

厨房には少しだけこだわりがあります。

時短でモノの流れができる・動きやすいこと=苦にならずスムーズに提供できる=待たせずにすみます

人とモノの流れ=動線=届きやすい

収納=限られた空間にどれだけ必要なモノが容れられるか

などです。

これは家庭でも同じです。

企業でも同じです。

 

家を建てる

となった時がありました。

その時も

一階はぐるりと一周できるような作りにしました。

それほど広い家ではありません。

ですが

一周できることにより

人の流れが拡散でき逃げ道ができます。

 

今住んでいる家も

キッチンの家具の間取りは

一周できるように配置しています。

 

動きが制限されるより

動き廻れたほうがストレスフリーになれます。

 

どうしても家なら間口、扉、

道路なら河川橋など

 

仕方のないすぼまったところの付近には

開口部があることをお勧めします。

 

待てます。待機できます。なるべく広いことがお薦めです。

待つことにストレスフリーになれます。

 

縁あって大量調理に携わったことがあります。

二年ごとの異動が余儀なくされた職種でした。何故か行く場所

行く場所大規模改修工事のさなかです。

それぞれ行った場所では

様々な案件を抱えていました。

 

とても勉強になりました。

 

とある場所では

経費を抑えたい事務と

現場で実際に動く人との軋轢

云わない云わせない関係

とある場所では

『どうせだめだと思わずに

現場の状況・要望は言ったほうがいい。』

言える聴ける関係

言いやすい環境

 

どういった関係がいいでしょうか?

 

後者のほうが発展できると思っています。

 

言いやすい環境はどうしたらできるのでしょうか。

 

今日できたちいさな出来事に気づけたら

一歩一歩進んでいけます。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

未来のはなしをしましょう

人の為に動く

そのことの先には

いい未来があります。

 

筆 一月三舟

 

 

当たり前にある日常

当たり前にある自分の身体

 

おなかがすいたら

ごはんを食べる

よくかみ砕いて飲み込む

おなかの中で消化する

ぐるりぐるり

おなかのなかでゆっくり栄養になるもの

汗となり身体から蒸発するもの

いらなくなったので身体の中から

出す排泄物

 

人から聞いた言葉も同じ

かみ砕いて理解する

頭の中で心の中で

消化する昇華する

頭の中で心の中で

ぐるりぐるり

栄養になるもの

しらずしらずのうちに蒸発したかのように

消え去るもの

解決して頭と心から出ていくもの

 

時短もいいですが

ゆったりとしたときにも

いいことが舞い降りることあります。

 

筆 一月三舟

城のように

プレゼンテーション、

提案すると言うことですよね。

 

オーケーが出るように

説明・説得する。

 

なかなかのツワモノです。

 

熊本城の石組みを解析している番組を少しみました。

緩やかに弧を描いている

古い時代に作られた石組みが崩れないで残った、

構造計算が緻密である、

など今の時代のエキスパートたちが目をキラキラさせて

謎解き・研究しています。

 

昔の人達は

緻密な計算ができていたのかな。

感覚だったのかな。

浪漫があります。

 

城の話では

もう一つ印象に残っていることがあります。

数学の先生が言いました。

一個づつ石を組むのと同じように

数学も一個づつクリアして積みあげていく。

下の基礎・土台をしっかり組んでいけば

頑丈なお城が築ける

ということです。

 

最初の一歩・一個を始めるには

気が遠くなり果てしなく感じて

はじめることをためらってしまうかもしれませんね。

 

馬鹿なことをはじめたな

なんて高みの見物人もあるかも

 

面白そうと手伝う人もでてくるかも

 

積み直しもあるかも

 

 

最初の一個を積み始めたら・・

気が付いたら

夢中になって

気が付いたら

お城ができていた。

 

しっくりきた時

納得できますね。

 

どういったカタチでも

自分なりの人生のお城を築けたらいいですね。

そしてせっかく大きく作り上げたのですから

空色のたね

のように

自分だけのモノにするより

開放して共有してみんなでわいわい楽しく過ごしたいですね。

 

筆 一月三舟