鶴岡市からの帰り道ふとラーメンが食べたくなりました

同乗者に

帰り道の道中に寄れるところがいいなと検索してもらいました。

 

三瀬

という地域があります。

海岸に面しています。

『琴平莊』というお店でラーメンあるみたいよ

と言われ

ん?琴平莊とは・・旅館か民宿みたいな名前だなあ・・

とは思いつつ

行って見なくちゃわからない

と車を走らせました。

 

海の見える国道から

海岸へ行く道に入り

くねっと曲がるところに看板がありました。

やはり旅館のようです。

 

でも進みます。

着いた先には思った通り看板の通り旅館が建っていました。

 

なにか張り紙がしてあります。

ラーメン博のポスターと

手描きのお知らせ

今はラーメンをお休みしていること

次は秋からラーメンを始めることが書いてありました。

 

奥深いです。

え?旅館?旅館でラーメン食べさせてくれるの?

本当かしら

という以外性からの

本当だった

今は食べることできないけれど

また時期が来たら食べられますよというお知らせです。

 

今度来るときにはぜひラーメンの味を試してみたい

そのためには問い合わせてから来たい

と思わせてくれるシチュエーションでした。

 

山形県と言えば

けんみんショーでも取り上げられたこともある

ラーメン好き

ラーメン消費の高いことでも有名です。

 

あるとき連れていってもらったラーメン屋さんは

集落のとある住宅の一階部分

座席数は10席あるかないか

厨房はカウンター越しに人ひとりがやっとのところで

おばあちゃんがラーメンを作り

切り盛りしていました。

醤油味のさっぱりした優しいあじわいの

美味しいラーメンでした。

人気があるらしく

席も少ないのですが

おばあちゃんの優しい味を求めて待つ人もいるほどです。

 

色々な形態・様々なブラッシュアップの仕方があるのですね。

こうでなくちゃいけない

というより

こういう方法もあります

のお手本もいっぱいあります。

 

さてさて

それからの

ラーメンを食べ損ねた一行はどうしたかと言うと

国道沿いに海が見える道の駅に立ち寄り

混んでいたので相席をお願いして

それぞれ海鮮モノだったりラーメンだったりと

好きなモノを選んで

空腹を満たし家路に戻ったのでした。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴岡市についてもう少しかきます

北前船が寄港したと云われる加茂港には

加茂水族館があります。

 

歴史がある地域加茂も長い年月のなかでは

北前船の寄港で栄えて

鉄道の開通により

港が衰退しといった

浮き沈みということがあったようです。

 

水族館も来場者の減少などで

経営が苦しくなったことがあったようです。

苦しい時期を

『なんとかしよう』『乗り越えよう』と

考え願った想いや尽力により

今日では

クラゲに特化した水族館として復活劇を成し遂げ

庄内地方有数の観光地となっています。

 

広域集客装置として観光業界から注目を受けたり

クラゲの飼育・繁殖に関する高度なノウハウを持つため、海洋生物学や世界の水族館業界からも注目をされ

度重なる経営危機を乗り越えて大幅な業績回復を成し遂げたため経済界からも注目されているようです。

 

三本も注目される要素があります。

あるものを生かし時代のニーズにあった新しいモノにする、

素晴らしいですね。

 

鶴岡市にはイタリアンレストランの

『アルケッチャーノ』というお店があります。

シェフは報道機関(テレビ)にも登場するほど

知名度があり有名人となっています。

 

アルケッチャ

とは方言で『あります』といった意味です。

とは『~(です)ね』といった意味です。

(語学研究者ではないため、話しているときのニュアンスから解釈しています。)

 

果物あり、海産物あり、月山からの雪解け水あり、

綺麗な水があるからお米も美味しく育つ

美味しいお米と美味しい水があるから

美味しいお酒もできる

といった自然の恵みの宝庫なのです。

 

シェフは方言から

いろんな恵みありますよー

と発信しているようです。

 

そして最近の映像に欠かせない自然の風景

山や森、広大な自然を生かし

映画村も創られています。

 

国内外の知名度のあるなしに関わらず

たくさんの映画の撮影に使われています。

映画村というと京都の太秦を思い浮かべる方が多いと思います。

 

最近の映画では山形県での撮影も多くなってきています。

普段は入場して見て歩いて楽しむことが出来ます。

おくりびと』は山形県で撮影された作品です。

 

海も山も温泉もあります。

 

今の時代では交通網が発達していますので

関越道練馬から

7時間前後でしょうか。(交通状況と個人差があります。)

 

自然の恵みや

経営や

歴史に興味ある方

是非行って見るのも

経験と価値・スキルアップにつながるかもしれませんね。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

 

山形県鶴岡市・庄内の花火

2017年8月19日土曜日

鶴岡市で花火大会がありました。

鶴岡市には

庄内藩主酒井家の御用屋敷だったところを博物館として公開している致道館など古い時代の建物も残されています。

また北前船が賀茂港に寄港したとも云われ

古くから文化の貿易もあり商人の街として繁栄して

きた歴史ある場所です。

 

古くから栄えた城下町庄内鶴岡に

全国の花火師が集まる大きな花火大会が開催されました。

 

ストーリー仕立ての花火が打ちあがり

幻想的な雰囲気でイメージをかきたてられます。

 

ブルボンの天然水工場も建つ

『赤川』の河川敷で打ち上げられます。

一面平坦な田圃が拡がっていますので

かなり遠くからでも観れます。

 

花火と連動してラジオも放送されています。

いい試みですね。

近くで観れなくとも

花火が観れる場所からなら

どこからでも観ていいのです。

おおらかな配慮ですね。

 

今回はラジオを用意できなかったので

内容を聴いていません。

なのでどういった内容の放送かは

わかりませんが

車の中からでも観て聴いて楽しめます。

 

普段静かで車通りの少ない田圃の集落でさえ

この日は親戚一同が集まったり

市内外からの車でいっぱいになります。

 

山のほうではライトの灯りの列が見えます。

行ったことない場所にも

行くことができる

大きな原動力が働きます。

 

目先の細かいことを考えたらきりが

ないですね。

大きく動かせるおおらかな見方ができるほど

人を惹き寄せることできるのかも

と思います。

 

前回に続き今回も行けることが出来たのは

連絡を密にとってくれた叔父のおかげ

&叔母・いとこのおかげで

おちびちゃん好きな一人が急きょ追加参加できました。

 

そしてちいさなころのわたしたち孫一同

(常時6人~マックス10人くらい)を束ね

面倒見てくれていた祖母に感謝です。

 

経験・体験が未来につながっていきます。

 

そういえば・・

 

蛍を最近見なくなった

少なくなったと聞きました。

 

以前は田圃一面プラネタリウムのように煌めいて

ふんわりと光が動くさまは

見ていて飽きないものでした。

風で揺らぐ稲穂や木々の自然の音が聴こえる静かな空間

も楽しめたものです。

 

是非蛍も復活してほしいですね。

 

そこにもともとある恵みもいかしていってほしいですね。

 

筆 一月三舟

粋でいなせな江戸っ子の気風

粋やいなせとはどんなでしょう

 

気風がよくかっこいい様・・

気性・態度・身なりがあか抜けしていて、

自然な色気の感じられる様・・

 

庶民が服装身なりに使える色・柄は派手さを禁じられ

質素な色3色のみ使っていいということ

だったようです。

 

限られた中でもお洒落を楽しみたい人たちは

3色の中から多様化を試みたようです。

日本の色辞典を見てみると

多種多様の微妙に違う色と

自然の中にある色の名前があります。

素敵な色のネーミングに見ているだけで

わくわくします。

 

先日、江戸時代の道中合羽に触れる機会がありました。

古いモノです。

旅に出る際に着たモノです。

破れていたりほつれていたり

繕っていたりと

見ているだけで旅をしていた者と

留守を守っていた者の情景が浮かんできます。

道中出会った人達の話

山を越え

暗い峠を越え

安堵を覚えた集落の自分の世界とは違う景色の話

をなんどとなく

聴いたことでしょう。

 

 

さて、道中合羽の生地を見ます。

表地は色の濃い藍染

裏地は薄汚れた生成りか薄茶色に見えます。

 

と裏地に寄って見ますと

小さな花と点描がびっしり描かれています。

 

びっくりします。

これこそが江戸っこのお洒落だったのでしょう。

 

遠目には無地に見えますが

近くで見れば手の込んだ模様が施されている

普段は見えない見せない部分に

細かく手の込んだお洒落を隠し持っている。

 

気風を受け継いだ

のでしょうか

そういった部分に惹かれます。

 

遠目で見たり

近くで見たり

調べてみたり

 

すると新しい発見があります。面白いですね。

 

 

 

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

再会する

再び出会えた人がいます。

 

子供が4人います。

今の世の中で子だくさんの部類に入るそう

(線引きはよくわかりませんが、初めて会う方には

4人いると驚かれます。)なので

それぞれの子育て中には

それぞれのお友達

それぞれの保護者の方や

それぞれの先生

クラブ・スポ少・習い事

などなど付随してくる仕事やお付き合いもたくさんありました。

 

引っ越しなども経験していますので

またさらに増えてきます。

 

そのようなつながりが

絶たれていた

 

のではなかった。

 

再会する場ができたのです。

細くて見えずらかったけれど

つながっていました。

 

出逢いがある。別れもありますが再会もある。

そういう処になればいいと想っています。

次に会えた時

会わずにいた際のそれぞれのスキル(経験)を活かし

素晴らしい化学反応がおきますように

と願っています。

 

筆 一月三舟

 

 

 

 

 

 

いいこと探し

 

すきなことや

すきなモノ

今がベスト

 

ベストを毎日更新・行進・交信したら

 

大きな木になっていくのかな。

大きな木になったら

ジャマにされて切り倒されるかな。

切り倒した木を木材にして

家を建てたり

家具を創ったりしたら木の命も吹き返せる。

そのまま燃やされても土をよくしたりできる。

&more

もっとつながっていく。

 

風が吹けば桶屋が儲かるてきなおはなし。

 

筆 一月三舟

山のおはなし

鬼押し出し

という場所へ行ったことあります。

軽井沢と呼ばれている

群馬県吾妻郡嬬恋村にあります。

 

1783年天明3年)に浅間山噴火しました。

鬼押し出しは流れ出た膨大な量の溶岩が風化し形成された奇勝

と云われています。

 

幼きころに家族で行きましたから

小さな奇岩を手に取り

旅の土産に持ち帰ろうとしました。

 

『持ち帰ったらだめだよ』

父が言いました。

『え~いいでしょ一個くらい』

父は

『ひとりひとりが一個くらいいいと持ち帰ったら

標高が変わってしまう。』

と言いました。

子供時分でしたからなんのことやら

父は変わってるくらいにしか思いませんでした。

 

今は少し分かってきました。

自分(あなた)にとって一人に一個だからいいと思う人が

百人いたら千人いたら

そして

それが毎日繰り返されていたら

大きな山だって切り崩されるでしょう。

 

大切に残したいモノ

大事に扱い

後世に残したいですね。

 

 

筆 一月三舟