CAFE BLUEPIECE

 

埃にまみれても

疵があっても

本当の芯の輝きは忘れていない。

見つけてほしいと古いモノたちが目に飛び込んできます。

 

埃をぬぐって

疵を直したり

あじわいを残したり

生かし方によって輝きが増します。

 

個性ある面々が顔をだす。

なにかを創りたい方々も来ます。

探している人もふうらり立ち寄ります。

ほっと一息

日常から非日常へ癒されたい方も来ます。

 

 

そういう場所になってきたようです。

 

 

筆 一月三舟