羅針盤
動きと気づきを感じる今日この頃です。
向上心や開拓心のある方が増えてきた気がしています。
そして
選べる方も・・人生の羅針盤(コンパス)という道具を使うのは自分自身です。
昨日の雑談の中で、昔のちいさな方位磁石がクローズアップされました。
干支だと思われる漢字が書かれています。
戦時中の水筒にも方位磁石が付いていました。
古文書や和書では年号が書かれているあたりにも
やはり干支であろう漢字が書かれています。
内容を読み解く際に
『いったいいつの時代?何年?わからなーいよーう。』
となり
『ま、あとにしよう!ほかのすぐできることしていたら
きっといいヒントが舞い込んでくる』
と違うことに取り組むようにしているのですが
あるとき先人からのメッセージギフトが送られてきました。
内容を見ようとして、ぱらぱらめくった和書の中に
読み解く法則が書かれた紙が挟まれていたのです。
感動!とともに
現代人はすかさずおもわず
パチリ☆
と画像に取り込みました。便利な世の中です。
まるで「名探偵コナン」のように、
気になったら開いてみては読み解く鍵となり活躍しています。
そして夜には
また嬉しいメッセージが・・
ともに行動し一緒に仕事をしている方がシンクロを感じた瞬間、
ともに行動し一緒に仕事をするべくしてお会いしたのだなと感じました。
たとえ
一生のうちのひとときであったとしても
それは必要であったこと
と、ちかごろ思っています。
筆 一月三舟